企業理念
人の笑顔と感動を追求する企業創り
仕事とは衣・食・住・楽の業種中、自分の好きな仕事で人に尽くし、役に立ち笑顔と感動を与える事。
良くも悪くも人を感動させた分、自分や家族に同じ感動として返る事を理解して努める事。
依頼者が居る限り仕事は全てサービス業である事も深く理解して努める事。
企業方針
世間良し! 買い手良し! 売り手良し。
近江商人の言葉を基本にアレンジさせて頂きました。売り手中心ではなく、世間や買い手を中心に考える事の深さに共感しました。
- 商売は世の為人の為に奉仕するものであり、利益はその報酬である。
- 利益は自分で決めるものではなく、お客さんの満足度である。
- 今日の損益を常に考えよ、今日の損益を理解してから寝る習慣にせよ。
- 利益とは金銭だけではなく、携わる方々の笑顔と感動も含める。
- 店の大小よりも場所の良否、場所の良否よりも品の如何。
- 売る前のお世辞より、売った後の思いやりこそが永遠のお客さんをつくる。
- 儲けとは信じる者と書き字の通りで、人に信頼されることが儲けなり。
- 商売には好況や不況はない。いずれにしても儲けねばならぬ。
- 資金の少なきを憂(うれ)うなかれ、信用の足らざるを憂(うれ)うべし。
- 無理に売るな、客の好むものも売るな、客の為になるものを売れ。
- 良きものを売るは善なり、良き品を広告して多く売ることはさらに善なり。
- 紙一枚でも景品はお客を喜ばせる、おまけが無い時は笑顔を景品にせよ。
- 来店を喜ぶと人は喜び、感謝を込めると人は入店する。
代表取締役 中川義盛
人生を完全させる可能性
実力の差は努力の差
※稼働した内容により、良くも悪くも結果は必ず出る。
実績の差は責任感の差
※相手を思う「心」次第で良くも悪くも結果は必ず出る。
人格の差は苦労の差
※逃げずに苦労してきた者は重みがあり、筋金を感じます。
判断力の差は情報の差
※新鮮な情報の無い方は適当な判断をし人を振り回す。 迅速で正確な判断力は安全・信頼・相手の利に繋がります。
真剣だと知恵が出る
※他人事では無く真剣だと何事でも解決でき信頼を得ます。
半端な努力だと愚痴・弱音が出る
※真剣に実行や解決せず、いつも半端で満たされた成功経験が不足している人。
結果自分に自信が持てない人。定期的に会社を変える人に多く見られます。
いい加減だと言い訳ばかり
※夢、目標、計画がはっきりせず口先だけ立派な人。
出来る方法よりも、出来ない理由を探して楽を選ぶ人。
最後まで辛抱出来ない内は失敗の継続
※何度も失敗する人は、諦めた時ゴールまでどれ位の位置に居たか確認をせず逃げる。
諦めない事が成功に繋がる。
大事にされる人は尽くす生き方の人
※人を不愉快にするから自分が楽しくない。
人を感動させないから自分が感動できない。
人に損を与えるから自分にも損が与えられる。
人に笑顔と感動を与えるから自分も同じく感じられます。